ザンギエフが子供を襲う！！
私が学生時代に大流行したゲームです。。。
私は下手でしたが、、、ザンギエフとダルシムが超好きでした
そんなザンギエフが子供に「スクリューパイルドライバー」を極めてます・・・
ザンギエフについて【ウィキペディア（Wikipedia）より】
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筋肉こそ美学という考えを持っており、自らを鋼の肉体と称し壮大な自信を持っている。掴んで投げることこそが最善かつ最良の戦法だと豪語している。相手に背を向けるのを良しとせず、正面には無数に傷があるが、背中には大統領を庇った時に出来たものが1箇所だけあるのみ。
愛国心が強く国家のために闘う意識を持っている。ロシアの国民達を同志と呼んでいる。また、ファンをとても大切にする。製鉄所に設けられた特設リングを本拠地にしている。
見た目通り頑丈な体で、竜巻に巻き込まれても無傷だった。
痩せ型の格闘家には、体を鍛えることやもっと食事を多くとる様に勧めるのが恒例となっている。愛国心を他人に押し付けることもしばしばある。
『CAPCOM VS. SNK』ではキム・カッファンにチャン・コーハンと間違われたことがある。後にキムが謝罪したが、実際に会ってみたチャンが自分とは違い肥満体だったため、不快感を露わにした。
『II』の登場キャラクター全てに当てはまることだが、『II』時代の勝利時のセリフは脅迫的なものが多い。しかし、それ以降の作品では、敗者にアドバイスをしたりやや天然な発言をするなど『II』に比べて温和になっている。
力頼みの頭の悪いキャラと受け取られやすいが、ゴロバチョフ大統領が現実のゴルバチョフと同様モスクワ大学（倍率が10倍になることもある東京大学以上の難関大学）の出身とするならば、同窓のザンギエフは学業面においても優秀な才人であったことになる。それを裏付けるように対戦相手にロシア文学の読書を薦めるセリフもある。
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とても愛国心が強いようにも才人にも見えませんが・・・
彼になにがあったのでしょう(^▽^;)
あぁ、もう一回ストⅡやりたくなってキターーー
